pleasewait's diary

競技エイミング・FPS/TPS ゲームに関することや取り留めの無い日記など

「The Meta League」競技種目紹介(Week 2)

KovaaK 2.0(KovaaK's FPS Aim Trainer)の競技エイミング大会「The Meta League」は二週目に入りました。

「The Meta League」の順位は以下の URL から確認できます。

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動画も投稿されており、スプレッドシート内のリンクから閲覧できます。以下に各種目 Top の動画を貼りますが、いずれも素晴らしいプレイ内容です。

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(些細なことかもしれませんが、Walls の設定がみんな「Concrete Tiles」なのが興味深いですね。これが今のメタ?なんでしょうか…。自分もしばらくこの壁紙でやってみます。)

二週目の種目は「1wall6targets TE」「patTargetSwitch」「Air no UFO no SKYBOTS」です。Weekly Comp でたびたび登場するなじみ深いシナリオたちですね。

1wall6targets TE

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正面の壁に出現するターゲットを狙うシナリオです。倒したターゲットの数に応じてスコアが生じ、正確性(Acc:命中数を射撃数で割ったもの)を掛け合わせたものが最終スコアとなります。

静止したターゲットを狙うシナリオですので、自分のペースで落ち着いて操作することができ、初心者でも始めやすいシナリオになっています。ターゲットを狙う際の視点移動、正確なクリックタイミングを練習できます。

競技として向き合う場合、複数のターゲットが密になっているところが狙い目です。長い距離のフリックは慎重に、距離が短めのフリックは一筆書きを描くように素早くこなすとスコアが伸びます。

視界を広く保ち、ターゲットを狙って撃つ瞬間には既に次に狙うターゲットを意識しておくと、テンポよく射撃できます。ターゲットを二個ペアとして捉えるイメージから始め、徐々にその数を増やしていくという考え方も良さそうです。

動画では普段と違う太めのクロスヘアを用いています。Fast Aiming 系のシナリオをプレイする方々が比較的大きめの目立つクロスヘアを採用しているケースが多かったように見受けられましたので、そちらを参考にしています。普段の小さいドットに比べて、視界を素早く動かした際でも照準が見やすく、フリックしやすくなった手応えを感じました。

patTargetSwitch

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前方180°のフィールドに出現する人型ターゲットを狙うシナリオです。頭の部分を狙うとダメージが高く、ターゲットに与えたダメージ量に応じてスコアが生じます。

ゆっくりした動きのターゲットですが、フリックによる高速な照準移動とゆっくりした動きに対する微調整の二段構えが難しいシナリオです。特に、フリック直後に移動方向の切り替えが重なると瞬間的な対処が必要になりますので、見た目以上に歯ごたえのある内容となっています。総合的なエイム能力を鍛えられるということで、人気のあるシナリオのひとつです。

武器に弾数の制限が施されており、射撃ボタン押しっぱなしのプレイスタイルはリロードのタイムロスと背中合わせのリスクあるものとなっています。とはいえ、視界内のターゲットを連続で狙う分には猶予がある設定ですので、ターゲット間の距離に応じて区切るかフルオートかを使い分けるとダメージ量を伸ばしやすいでしょう。

Air no UFO no SKYBOTS

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360°囲まれたフィールドを動き回るターゲットを狙うシナリオです。回避行動のパターンや移動速度が異なる様々なBOTが出現し、それらをすべて倒した時点での残り秒数がスコアとなります。

Air というシナリオは空中をふわふわと漂うターゲットが登場しますが、「no UFO no SKYBOTS」は、瞬間移動を繰り返す動きや空中に高く浮く動きを削除したバージョンとなります。推測ですが、あまりにも運の要素が強いということで、こちらの方が主流になったのかもしれません。

縦方向への照準操作、ゆるやかな速度変化への対処、様々な移動パターンへの対処を練習できる、人気あるシナリオのひとつです。しかし、一回の試技に要する時間が比較的長いこと、その内容の難しさから、心理的なキツさがあることは否めません。慣れないうちは Free Play モードで Time Scale を落とすなど、難度を下げて取り組むのが良いでしょう。

トラッキングシナリオ全般に言えることですが、小刻みな動きへの対処が課題となります。いかにして微細な操作を実現するか、手や指の動かし方を考える必要があります。自分の場合はつかみ持ちですが、左右に切り返す操作の際、小指または親指の根元から力を加えるように意識すると細かく操作できる手応えがありました(別途記事にするかもしれません)。

おわりに

The Meta League」二週目の競技種目を紹介しました。リーダーボードの URL も公開され、いよいよ大会が本格的に動き始めてきたなという印象です。この大会をきっかけとしてエイム練習する時間が増え、とても良い刺激を貰っています(練習のし過ぎで執筆が遅れてしまいましたが…)。来週も楽しみです。