前回(Vol. 1 2021/04 ~ 2021/09)の続きです。ツイートを並べるだけでなく、現時点で振り返ってみての感想も添えるようにしました。
KovaaK 2.0 "Vision Blocker Dodge"
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年9月18日
視界を遮るスモークを通過しながらヘッドショットを狙うシナリオ
視界が開けて一気に情報が入ってきても慌てずエイムする練習になるかもしれない
敵の攻撃による減点はないものの、派手な被弾エフェクトで認知負荷が高くなるので、避けるかどうかはプレイヤー次第 pic.twitter.com/sUHhqmcaad
プロジェクタイルのグラフィックをむりやりスモークとして活用。マップの地下に空間を設けてスモーク係のボットを忍ばせたり、テレポーターでスポーン地点を前後に切り替えたりと、内部的にはかなり無茶をしている。伝わりづらい苦労。
秒速で撃破される Krunker ハイライトシーン集
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年9月21日
いつかこのレベルで通用するようになりたい pic.twitter.com/sGMU0MSHwv
Krunker は当たり判定が大きめのカジュアルなゲームだけど、強い人はしっかり強い。こんなわずかな猶予で対処するエイムがないと渡り合えない。どんなゲームにも先達の猛者たちがいる。そんな人たちと戦うのが楽しい。
馬蹄型ソール、軽快な滑りを保ちながら安定感を得られて良いかもしれない
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年9月23日
画像は G203 のソールガイドを「はがせて良カッター」で切除し、平らになった底面に G Pro X 用 Arc1 / Arc2 の一部を貼り付けたもの pic.twitter.com/BVpexAX96I
マウスソールの試行錯誤はずっと続けている。馬蹄型のメリットは広域を支えつつソールの重量を抑えることができる点だろうか。比較的手軽に操作感を調整できるので、自分にあったものを探すのが楽しい。
M42 の高さ変更可能なアタッチメントに感動した
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年10月2日
いちいち USB 抜き差ししなくても FK や ZA を楽しめる感じが好き pic.twitter.com/yTj4eOrEuj
この機構好き。
一定の速度で動かしている照準を逆方向に切り返す際の跳躍距離を短くしたい pic.twitter.com/xhhzJeGUwf
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年10月3日
これが今も課題になっている。小刻みに揺れる回避運動に強くなりたい。
KovaaK 2.0 "Auto Balanced Thin Strafes"
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年10月13日
VoltaicJP AC 1 や Thin 系シナリオを上達したくて考えた練習
様々な速度の Bot、認知負荷の高いマップ背景・射撃エフェクトが特徴的
ingame における武器の射撃やスキルエフェクトなどの眩しさに対抗する練習も有意義なのでは、という思想の表れでもある pic.twitter.com/TA1CFfe136
コンセプトはわかるものの、認知負荷が高くて辛すぎたかもしれない。最適な難易度に設定するのは難しい。
触ったことがなかったので、普通の G303 を中古で買ってみた
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年10月15日
指の置き方次第なものの、親指と薬指の間隔が 50 mm を下回るマウスは初めてで、とても制御しやすい感触が得られた
後方のくびれている部分も親指の付け根を置くのにちょうどいい
ハマる人にはとことんハマる魅力的な形状だと思う pic.twitter.com/wfYcTMYqmi
親指と薬指の間隔の狭さは今も気に入ってる。あとは先端とお尻の形状が自分好みの形になってくれたらうれしい。
KovaaK 2.0 "Pressure Switching Pumpkins"
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年10月24日
様々な動きで迫ってくる🎃を撃退し続けるシナリオ
時間経過と共に🎃の数が増えてどんどん難しくなっていく pic.twitter.com/ronRInVGek
季節をテーマにしたシナリオ。個人的には好きな発想だけれども、ちょっとカジュアルすぎたような気もする。
実は徒歩で日本縦断したことがある https://t.co/QpdsTa1IJK
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年10月26日
当時、日本縦断の話題がツイッターで流行っていたので便乗。旅に出てからもう7年。いずれ気が向いたら、思い出を振り返る記事を書きたい。
在職時代の貯金を投入して、だいたい120万円くらい費やしました
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年10月26日
ちゃんと野宿でやっていく技量を身に着ければもっと圧縮できそうですが、旅の初心者だったので、宿や装備は惜しまずケチらないという方針でした https://t.co/Yqm1yNObJY
こうした営みでお金がなくなっていく。でも後悔はない。なんだかんだで、あのころ過ごした旅の日々が、自分の心の支えになる機会が多々あった。