自分の活動を知ってもらう際、毎回ツイッターアカウントを延々さかのぼる手間をかけさせるのは恐縮なので、ひとめでいろいろ見れるページを作っておこうと思いました。自分が好きなFPSゲームを遊んでいるクリップ、シナリオ制作の成果物発表のクリップ、思い出に残っているツイート、反響があったツイートなどを載せていきます。
KovaaK 2.0 「Stopping Heads」
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年4月8日
横移動とストッピングを繰り返す BOT にヘッドショットを狙うシナリオ
急激な速度変化が生む独特の難しさに対処する練習になるかもしれない
CSGO における武器ごとの平均キル距離をまとめた画像を参考に、BOT までの距離は 480 units(約 12 m 相当)に設定してみた pic.twitter.com/ywNS02JHqj
個人的には好きなシナリオ。ただ、移動速度をもっと細かく変化させた方が実戦的かも。
心拍計つきで「Flappy Aimer」
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年4月12日
残り30秒付近で心臓どきどきになって撃沈 pic.twitter.com/m7K1g4capL
「Flappy Bird」をモチーフにしたシナリオ。緊張感に対処する練習という解釈もできるかも?
30代アヘアヘBOT撃ちおじさんのKrunkerクリップ集です pic.twitter.com/lpNyCiaSn0
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年5月3日
Krunker は高速で移動しまわる関係上、大きな角度のフリックが必要になる。ゲームによって求められるエイムの性質が大きく変わる実感が得られた。
Krunker の猛者たちにボコボコにされながら考えたシナリオ三部作「Krunker Bunny Flick / Peek / Combat」(紹介し忘れてた) pic.twitter.com/payKojTdgU
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年7月12日
KovaaK's でプレイヤーをジャンプさせるギミックが実現できたので制作。これらを練習してから Krunker をプレイするとエイムの安定感が増して良い手ごたえがあった。
マウスパッド人生 pic.twitter.com/Duqlz1IZFV
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年7月26日
気づけばたくさんのマウスパッドに囲まれることに。足回りの変化は手ごたえとして分かりやすいので、ついつい試してしまう。
久しぶりに KovaaK 2.0 を起動したらシナリオの数にびっくりした pic.twitter.com/VAE6qfAtjG
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年7月22日
現在(2023)は2万を超えるシナリオ数。思い出深い。
今更ながら Pulsar の貼るマウスバンジーを買ったけど、マウスパッドに覆いかぶさるような位置からケーブルを吊れて良い感じ pic.twitter.com/mxkkjHoG6a
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年7月24日
持ち運びにも便利。今はリング状のクリップも使用している。
KovaaK 2.0 "Eclipse Flick"
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年8月25日
同色の的の裏からはみ出すように出現する的を狙う、輪郭の変化への対処がテーマのシナリオ
「曲がり角から飛び出してくる的への反応と、左右に切り返す動きへの反応は、いずれも輪郭の変化に対する反応ではないか?」という仮説に基づいた練習 pic.twitter.com/ue245LGDeu
小さい距離の微調整を素早くこなす練習として良いかもしれない。
マウスのクリック部分が低ければ低いほど、指と指の間隔が狭くなり、指同士の繊細な力加減の調整がしやすくなるんじゃないかなと思ってます pic.twitter.com/SQDQhlvFzT
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年8月29日
個人的に先端部が低めのマウスが好きな理由。
「なぜ筆記は身体の正面付近で行うのに、マウス操作は肩幅の延長線上で行われるのだろう」
— pleasewait ✛ (@m_plzw) 2021年9月8日
「事務用途のメインデバイスはキーボードだけど、FPSゲーマーにとってのメインデバイスはマウスのはず」
…といった発想から、マウスの位置を中央に寄せる配置を試している pic.twitter.com/9kcXIz8oAS
今もこのスタイルは続けている。なかなか良い手ごたえ。